沖田「そろそろ死んで下さいな。土方さん・・・」
土方「あァ?俺ァ人生に一度の大恋愛をするまでァ死なねぇーんだよ!」
沖田「えっ!もう俺としたはずじゃないんですかィ?」
土方「まだ大恋愛はしてねーだろ!?周りの反対を押し切って2人でかけおちしてそれからそれから・・(興奮中)」
沖田「何かあれですね、(CPが入ってまさァ)はっ!!土方ともあろう人がなぁに赤面してんだィ
本で読んだんですがぁ、本物の新撰組では同性愛が流行ってたらしいんでさァ」
土方「えぇ!?そうだったのかー。でもCPで言やぁテニプリの方がすげーだろ・・・」
沖田「テニプリィ?すげぇはすげぇけど、桂の銀時への気持ちは跡部よりも熱いですゼ」
跡部「アーン!?俺様達の愛に口出ししてんじゃねぇぞ!?」
沖田「うるせーな。銀魂のプリンセスに気安く喋りかけてんじゃねーぜィ」
神尾「なんだと!?この神尾アキラにリズムに乗って謝りやがれっ!!」
沖田「補欠は黙っていな・」
神楽「ちょっとそこォォォォォォ!!!!!!!!!」
沖田「あ。チャイナじゃねーか。あれ?さっき銀時とラブってた気が・・」
神楽「銀ちゃんとはさっきちゅーしてきたねっ!!っていうかあたしの酢昆布どーするネッッ踏んでるヨ!!!!」
沖田「・・・・。(パクリンコォォォォォヲヲヲヲヲ!!!)」
神楽「ん?あたしの美貌に酔いしれたカ?ハッ!あたしは銀ちゃんのものネ」
沖田「フン!俺は土方さんのモノだもんねー」
土方&銀時「てめぇらァァァッッ!!!何話進めてんだァァッ!!」
沖田「あれ?土方さんと万事屋、いつからいたんでィ」
神楽「ホントネ、いつからいたの?銀ちゃん」
桂「銀時ぃvこんなところにいたのか!さぁエリザベスに乗って夢の中へGO−v」
銀時「はァ!?俺は神楽と2人っきりで夢の中へならがいいっっ」
沖田「ほら土方さん、テニプリの2人よりも桂の銀時への愛の方が熱いでしょうがぁ」
銀時「んーでも俺はやっぱ神楽一筋かなぁ」
桂「えっうそ。いやああああああああああああああああああああああ」
土方「このロリコン野郎が。(ボソッ)」
桂「銀時の悪口を言うなああああああああああああ(ボキベキ馬乗り」
土方「ぬぐぉっぐはぁっぐふぅっ」
沖田「あー土方さん、バカですかぃ?銀時の悪口を言やぁ桂にボコボコにされることぐらい分かっているだろィ。
てか俺の事を好きな時点でアンタもロリコンですぜィ。ハッ!」
神楽「うぉ!!土方っ大丈夫アルか!!死ぬなぁ!!死んだら人生無いんだぞアルヨ!!(ぺしぺし)」
沖田「チャイナ、お前土方さん助けたいの?殺したいの?どっち?」
神楽「どっちもアルヨ!!!!」
強制終了。
風姿の後書き。
これ、友達と交代で台詞書いていたのをそのまんま写したヤツですv
一番元に友達→私→友達という順で書いていったらこんなに・・・(笑)
クリスマスということでフリーですのでどうぞご自由にお持ち帰りください。
クリスマスに関係無いけど・・・・(爆)
尚、持ち帰りしたら是非報告をくださると嬉しいです┏oペコッ